「練習から公式試合まで使える、高校球児用サングラスを探している。」
当店では、そんなご相談を部活動に励む高校球児や保護者の方から多くいただきます。
サングラスの着用は、
・紫外線や怪我から眼を守る重要性
・カラーレンズで、まぶしさ避けと、ボールの視認性向上
など、医学的予防とパフォーマンスアップの観点からも、いまや多くのプロアスリートも活用しています。
一方で、高校野球の公式戦では細かい使用条件が日本高等学校野球連盟(高野連)の規定で定められており、どれを選べばよいか分かりにくいのも事実です。
このブログでは、サングラスの必要性から高野連の規定、さらに規定に沿ったおすすめモデル(OAKLEYやSWANS)までを実用性に重点を置いて紹介させていただきます。
最後まで読んでもらえれば「自分はどのモデルを買えばいいか」が分かるはずです。ぜひ最後まで読んでみてください。
※予防はUVカット機能がないサングラスでは意味がありません。当店で販売しているサングラスは全てUVカット機能がついておりますので、ご安心してお買い求めくださいませ。
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⇒高校野球対応サングラスの商品一覧を見る
小学生から中学生(シニアリーグ~ヤングリーグ)のサングラスについては下記ブログを御覧ください。※後日公開予定
目次
高校球児にサングラスって必要?
先に結果からお伝えすると、サングラスは絶対掛けたほうがいいです!
昔の人は、子どものサングラスは生意気だという人がいますが、現代では眼を守り、パフォーマンスを向上させることを重要視しております。
いまでは、掛けることで多くのメリットがあり、掛けないことはデメリットしかないという考え方が主流で、メジャーリーグはもちろん日本プロ野球でも、子ども達への着用を推奨しています。
その理由をより詳しく解説していきましょう。
眼に深刻なダメージを与える紫外線予防
紫外線は「お肌の日焼け」だけでなく、実は眼も日焼けすることをご存じですか?
例えば、練習後に子どもの眼が真っ赤に充血しているのを発見したことある親御さんもいるのではないでしょうか?
それ紫外線のせいかもしれません!!
日本では、少年野球をしているプレイヤーが3年間で約3000時間以上の紫外線を浴びており、WHO(世界保健機関)は「生涯浴びる紫外線の半分以上を18歳までにあびる」と発表しています。
これほどまで屋外で長時間プレーする野球部員には、眼への紫外線対策が必須なんです。
もし浴び続けてしまうと、大人になってから次の様な病気になる可能性が高くなります。
・白内障
眼の水晶体が白く濁って視力が低下する病気。日差しを多く浴びる人は早期発症リスクが高いと言われている。
・翼状片(よくじょうへん)
紫外線やホコリによって、鼻側の結膜(目の白い部分)から黒目に向かって、三角形の血管を伴った異常な増殖組織が伸びてしまう病気。
・雪目(ゆきめ/紫外線角膜炎)
強い紫外線で角膜が炎症を起こし、「目が開けられないほど痛い」「涙が止まらない」といった急性症状が起こる。
・加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)
視野にゆがみや欠けが生じ、最悪の場合は失明に至ることもある病気。長年の紫外線の蓄積などで発症しやすくなる。
この様なリスクを減らすために、専門家も「子どものうちから紫外線対策が必要」と指摘しています。
また紫外線は日差しの強い夏だけではないため、オールシーズンの予防が大切になってきます。
サングラスは、「今の見え方を守るためだけでなく、将来の眼の病気を予防するため」と認識していただき、常に着用するように心がけましょう。
事故での怪我防止
サングラスは紫外線対策だけでなく、野球のプレー中に起こりやすい怪我や事故を防ぐ役割も果たします。
- ボールの見落としを防ぐ
フライやゴロをキャッチする際、強い日差しや西日の逆光でボールを見失い、顔や体に直撃する危険があります。
サングラスを掛ければ、太陽光によるまぶしさが軽減され、ボールが視認しやすくなり、突発的な事故のリスクを減らせます。 - 砂やホコリから眼を守る
野球のグラウンドでは、砂埃が多く舞い、スライディングやクロスプレーでは特に眼に入るリスクが高まります。
サングラスを掛けていれば異物の侵入を防ぎ、痛みや一時的な視力低下でのパフォーマンス低下を防ぐことが可能です。
ただし、インターネットや量販店などで販売している安価なサングラスのレンズは十分な強度がなく、衝撃で割れる危険もあります。
そこでオススメなのがポリカーボネートレンズです。
・優れた耐衝撃性
ガラスの数百倍、通常のプラスチックの約10倍の強度。
・安全性の高さ
割れにくく、子ども用やスポーツ用に最適な素材。
当社が下記で紹介するスポーツサングラスは、すべて安心のポリカーボネートレンズを採用しています。
お子さまの大切な眼を守りながら、安全に野球を楽しむことが可能です。
プレーパフォーマンスの向上
サングラスは、紫外線対策や怪我防止といった身体的な効果だけでなく、プレイヤーにとってパフォーマンスの向上や心理的メリットもあります。
・集中力の持続可
眩しさによるストレスが軽減されることで、選手はよりプレーに集中しやすくなります。
集中力が高まれば、状況判断の的確さや反応速度の向上につながります。
・「プリパフォーマンス・ルーティン*¹」効果!サングラスは意識を切り替える「ギア」
サングラスを掛ける行為で、意識のスイッチを切り替え、集中力を高める心理的トリガーになります。
*¹スポーツ選手が試合や競技に入る前に行う一連の習慣的な行動や思考の流れのことです。集中を高め、余計な不安を減らすためのルーティンとして科学的にも注目されています。
つまりサングラスは、眼を守る道具であると同時に、精神とプレーを支える「勝負ギア」なのです。
使用可能なサングラスって?高野連の規定について
意外と知らない高野連のサングラス使用規定。
2025年度高校野球用具の使用制限
サングラスを使用する可能性のある時は、試合前(メンバー交換時)に主催者・審判員に申し出ることで使用が認められるものとする。
サングラス ・メガネ枠はブラック、ネイビーまたはグレー(ホワイトは不可)とし、メーカー名はメガネ枠の本来の幅以内とする。
グラスの眉間部分へのメーカー名もメガネ枠の本来の幅以内とする。なお、メーカー名はメガネ枠と同系色で目立たない色とする。
また、著しく反射するレンズのサングラスの使用は認めない。
(日本高等学校野球連盟ホームページより抜粋)
上記規定をわかりやすくまとめると
項目 | 内容 |
使用申請方式 | 試合前やメンバー交換時など、主催者・審判員に申し出て許可を得る。 ※かつては、事前の申請や承認を得ないと使用できない「許可制」でしたが、現在は規定が緩和され、試合前に申し出をするだけで使用可能となった。 |
フレームの色 | ブラック、ネイビー、グレーのみ使用可能。 ※小さなワンポイントだけ、違うカラーなどもNG NG例:顔の横にくるテンプルの外側に表記された、小さなブランドロゴだけ白色など |
メーカー名表示 | メガネ枠の本来の幅以内に収めること。眉間部分の表示も枠の幅以内。かつ、枠と同色とすること。 |
レンズカラー(反射性) | ミラーレンズは使用不可。レンズカラーは落ち着いたグレーやクリアが推奨。 |
適用対象 | 選手だけでなく、ベンチ内や指導者、審判、記録員などグラウンド上の立場の者すべてに適用されるとの規定。 |
禁止される装着方法 | 帽子の庇(ひさし)上や胸元に掛ける等の形で、サングラスを垂らす(ぶら下げる)ような状態は禁止。 |
となります。
野球で使えるオススメブランドはこれ!
野球用サングラスといっても、ブランドの種類は本当にたくさんあります。
どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、実際に野球シーンで使いやすく、人気の高い2大サングラスブランドを厳選してご紹介します。
さらに、それぞれのブランドがなぜ多くのプレイヤーから支持されているのか、その理由も分かりやすく解説します。
アスリートから世界NO1の支持率!プロ野球選手も愛用するブランド「OAKLEY(オークリー)」
スポーツ界で絶大な人気を誇るブランドと言えば、アメリカ発の「Oakley(オークリー)」。
野球界も例外ではなく、ほとんどのプロ野球選手が愛用しているんです。
オークリーが人気の理由は、
・最強のレンズ「Plutonite®(プルトナイト)」
独自のポリカーボネート特許素材で、弾丸が命中しても割れないという業界最強の衝撃耐性を持ったレンズ。
多くの衝撃から使う人の眼を保護します。
・高いUVカット機能
紫外線吸収剤をレンズ表面にコーティングする方式ではなく、レンズ自体にUVカット素材を練り込んで成形するという製造方法。
これにより、レンズに傷が付いてもUVカット機能が落ちることなく使用できます。
・歪みのないクリアな視界を実現、オークリー独自の「HDO(High Definition Optics)レンズ」
独自の高度テクノロジーによって、レンズの歪みを限りなく抑えています。
加えて、極めて高い透明度を誇るため、裸眼に近い鮮明さと正確な視界を実現しました。
・カラーコントラスを調整してくっきり見える「PRIZMレンズ」
目に届く光量や色を調整することではっきりとしたカラーコントラストを実現しています。
それぞれの環境に合わせて対象物を際立たせて、より鮮やかでシャープな視界を保つことができ、より良いパフォーマンスをサポートしてくれます。
・顔にフィットするフレーム特許素材「O-Matter(オーマター)」
独自の特許素材「O-Matter(オーマター)」素材は、一般的なアセテート素材に比べて 約25%軽量、さらに約2倍の耐久性を誇ります。
また汗をかいてもずり落ちにくく、常に高いフィット感を維持します。
と軽くあげただけでも、他のサングラスメーカーにはない強みがこんなにあるんです。
あえてデメリットを挙げるとすれば、高クオリティゆえに価格がやや高めという点で、おおよそ3万円前後は見ておく必要があります。
とはいえ、サングラスは長年使える信頼のギア。「耐久性や装着感、視認性」のどれをとっても価格に見合う満足度が得られます。
迷ったらオークリーのサングラスを選んでおくと間違いないでしょう!
日本人の骨格に合わせたメイドインジャパンのブランド「SWANS(スワンズ)」
1991年創業の山本光学が展開しているブランド「SWANS(スワンズ)」。
日本人の顔立ちに合わせた設計がされているため、プレー中もズレにくく快適なフィット感が特長です。
その使いやすさから、ジュニア向けサングラスとしても高い人気を誇っています。
大きな特徴としては、
・何十年もの人頭データベースの集積と、製品ターゲットに応じた商品開発
多くの骨格データから最適なフィットを研究つくし、日本人に合った設計で作られています。
・ULTRA LENS for BALLSPORTSレンズ搭載 ※今回の記事で紹介する高校野球用サングラスに搭載されているレンズのため、全てにレンズに搭載されている訳ではございません。
ボールの視認性を高める機能を搭載したレンズ『ウルトラストレートスモーク』が搭載。
紫外線や眩しさから眼を護ることはもちろん、ボールがくっきり・はっきり見えることでプレーのパフォーマンスを高める機能を持った『守りと攻めを兼ね備えた』レンズ。
・国内生産による品質管理と安心感
日本国内工場ならではの高い品質管理で、製品への安心感が強いです。
スワンズは、日本人のプレーを支えるために確かな信頼を築いてきたブランドです。
長く信頼して使える一本をお探しの方にオススメしたいブランドとなっています。
公式試合で使えるオススメのOAKLEY(オークリー)はこちら
オークリーは、一番人気が高いですが、高校野球の規定内で使えるサングラスは基本的には販売がありません。
ですが、安心してください!
規定をクリアして、公式戦で使える「当店オリジナルカスタム」をご用意しております。
これなら人気のオークリーを、公式試合でも使えるので早速紹介させていただきましょう。
※同じモデルでも下記で紹介している以外のカラーでは、規定により使えない可能性がございますのでお気をつけください。
不動の人気「RADARLOCK PATH(レーダーロックパス)OO9206」

高校野球対応ミナミメガネオリジナルカスタムカラー「レーダーロック」¥40,900-(税込)
オークリーの代表モデル「RADARLOCK PATH(レーダーロックパス)」。
つなぎ目のない一枚レンズは、視野が広くストレスない見え方が特徴です。
プロ野球選手たちの愛用も、一番多いのがこちらのモデルになります。
迷ったときは、レーダーロック一択です。
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レンズがスタイリッシュな「RADAR EV PATH(レーダーイーブイパス)OO9208」

高校野球対応ミナミメガネオリジナルカスタムカラー「レーダーEV」¥39,030-(税込)
レーダーロックの派生モデル「RADAR EV PATH(レーダーイーブイパス)」。
従来のRADARより、レンズ上下方向を大きく取ることで広い視界を確保しました。
全体的なデザインに大きな違いはないですが、フロント上部が直線的な設計にすることで、より帽子やヘルメットの邪魔になりにくい様に設計されているのも特徴です。
レーダーロックよりも近未来的でスタイリッシュなデザインが好きな方にオススメです。
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ナチュラルなデザイン「Flak2.0(フラック2.0)OO9271」

高校野球対応ミナミメガネオリジナルカスタムカラー「フラック2.0」¥34,410-(税込)
スタンダードなデザインのサングラス。
クリアレンズを入れて眼鏡風にして使用しても違和感がありません。
ナチュラルなデザインをお探しの方にオススメのモデルです。
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レーダーシリーズの最新作「RADAR PLATE(レーダープレート)OO9495D-0736」

高校野球対応「レーダープレート」¥36,630-(税込)
レーダーシリーズの最新作「RADAR PLATE(レーダープレート)」。
日本のアスリート達の声から開発されたサングラス。
顔の横にくるテンプル(ステム)を従来シリーズより短くし、軽量化と帽子やヘルメットなどを着用時もフィット感とホールド感を高まるように設計しました。
軽さなどを重視しているかたにオススメのモデルです。
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公式試合で使えるオススメのSWANS(スワンズ)はこちら
スワンズは、販売モデルで規定適合しているモデルがありますので早速紹介させていただきます。
※同じモデルでも下記で紹介している以外のカラーでは、規定により使えない可能性がございますのでお気をつけください。
激しい動きでもブレない「FO-0018 FACEONE(フェイスワン)Col.CSK」

高校野球対応「FO-0018」¥23,100-(税込)
プレー中の激しい動きでの、ズレを抑える「グラビングテンプル」を搭載した野球用モデル「FO-0018 CSK FACEONE」。
しっかりした固定感が欲しい方にオススメのモデルです。
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広い視界を実現「DA-0018 STX(ストリックス)Col.MBK」

高校野球対応「DA-0018」¥19,800-(税込)
縦幅の大きい一枚レンズで、広くストレスのない視野が特徴の「DA-0018 STX 」。
SWANSの中では大きめのサングラスとなります。
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定番のベーシックデザイン「SPB-0018 SPRINGBOK(スプリングボック)Col.MBK」

高校野球対応「SPB-0018」¥18,150-(税込)
ブランドの中でも一番の定番デザインの「SPB-0018 SPRINGBOK」。
背伸びをしすぎないデザインが、初めてのサングラスにぴったりのモデルです。
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小顔さんに大人気「GUFS-0018 GULLWING FLEX-S(ガルウイングフレックスエス)Col.MBK」

高校野球対応「GUFS-0018」¥9,900-(税込)
ジュニアにも掛けられるように、コンパクトなサイズで作られている「GUFS-0018 GULLWING」。
フライ捕球時などにもフレームが視界に入りにくいフレームレスデザインになっています。
コスパ重視!リーズナブルなサングラスならコレ
基本的には、当店では長い時間使用するサングラスなので、プロクオリティの「オークリー」や「スワンズ」をオススメしておりますが、5000円以下でお探しの方もいらっしゃるはず、、、
当店ではクオリティの観点から取扱いしておりませんが、最低限の機能を兼ね備えながらリーズナブルなモデルを紹介させていただきます。
もちろん高校野球規定で使用できるモデルとなりますので、ご安心くださいませ。
アメリカの野球用具専門ブランド「Rawlings(ローリングス)」
5000円以下というリーズナブルなお値段ながら、UVカットと偏光機能が付いているのが魅力的です。
安いサングラスから始めたいという方にオススメです!
度付きサングラスにすることも可能
今回紹介した「オークリー」や「スワンズ」のサングラスは、一部度付きも可能になります。
オークリー度付き対応フレーム
・RADARLOCK PATH(レーダーロックパス)OO9206
・RADAR EV PATH(レーダーイーブイパス)OO9208
・Flak2.0(フラック2.0)OO9271
スワンズ度付き対応フレーム
・DA-0018 STX(ストリックス)
・SPB-0018 SPRINGBOK(スプリングボック)
が対応可能です。
お値段は、度付きレンズ込みで
・オークリー:約66000円~
・スワンズ:約50000円~
となっております。
※度数などによってお値段が変動します。
※2 レーダーロックなどの一枚レンズタイプは、社外製のみの対応になり下記のようなダイレクトイン加工となります。
度付きの詳しいお見積希望の方は、希望フレームと作製したい度数データをご記載の上、こちらからお問い合わせくださいませ。
※度数によっては、製作不可の場合もございます。
まとめ
今回ご紹介した、オークリーやスワンズは、高校球児が安心して着用できるハイクオリティなサングラスです。
長時間のプレーでは、「紫外線から眼を守る」「視認性を高める」「集中力を高める」ことがとても重要。
それを支えてくれるサングラスは、まさにプレーの質を左右する大切なギアです。
また高校野球では、規定に対応したモデルでなければ公式試合で使用することができません。
今回のブログでは、プロ仕様でありながら規定に対応したサングラスを厳選しましたので、気にいる一本があったのではないでしょうか?
紹介したサングラスは、当店オンラインショップでも取り扱っていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
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