日本人に似合う!鯖江製フレンチヴィンテージメガネのおすすめを紹介します

日本人に似合う!鯖江製フレンチヴィンテージメガネのおすすめを紹介します

近年、おしゃれさん界隈でフレンチヴィンテージブームが到来しており、当店でもパリジャンスタイルのお問い合わせが増えてきています。

その中でも相談で多いのが、「日本人にオススメのモデルを教えてほしい!」との質問でした。

フレンチヴィンテージは、元々海外で流行したデザインなので、日本人の骨格や鼻の高さでは掛けづらかったり似合わないモデルが多いのが事実、、、

今回はそんな皆様のお悩みにお答えして、日本人にぴったり合うMADE IN JAPANのオススメブランドとモデルを徹底的に解説しちゃいます。

この記事を最後まで読んでみて、ぜひメガネ選びの参考にしてみてくださいね。

 


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基本編「フレンチヴィンテージメガネって何?」

基本編「フレンチヴィンテージメガネって何?」

フレンチヴィンテージとは、1950年~70年代頃のフランス製メガネのデザインを踏襲したモデルの総称です。

形の特徴としては、太めの生地に丸みをつけた

  • パリジャン型:角に丸みをもたせた、正方形に近い形。
  • クラウンパント型:丸いボストン型に、フレーム上部を直線的にカットした王冠のような形。

などが代表的なフレンチスタイルなんです。

個性的なモデルが多いですが、自分に似合うメガネを見つければ、掛けるだけでオシャレな雰囲気を漂わせること間違いなしです。

 

日本人に似合わない?理由や原因を解説

日本人に似合わない?理由や原因を解説

フレンチヴィンテージのメガネが似合わない理由として、多く挙げられるのは

  • サイズが小さい
  • 海外(主にフランス)向け設計で、日本人にフィットしない
  • カラーが日本人の肌色に合わない

大体はこの辺りかと思います。

まず基本として、ヴィンテージスタイルのフレームは全体的にサイズが小さめです。

そのため顔幅に合わず、窮屈に見えたり、違和感のある印象になることが多いんです。

他には、「フレンチヴィンテージ=フランス製」というイメージに引っ張られすぎてしまうケースです。

確かにフレンチヴィンテージの魅力は本場フランスにありますが、設計自体は欧米人の骨格に合わせて作られています。

そのため日本人がそのまま掛けると、鼻に掛からずズレてしまい頬骨に当たってしまうなど多くのダサポイントを生み出してしまうんです。

後は、個性的なカラーを選びすぎて、日本人の肌に合わせにくくなってしまって浮いてしまっているなどが原因かと思われます。

もちろんこれらが合う人もいるので、必ずしも悪い訳ではないですが、多くの日本人に合わせるのでしたら、少し設計やデザイン、サイズ感を変えていくほうがおしゃれにフレンチスタイルを取り入れることができるんです。

 

日本人が選ぶ時にチェックするべきフレームのポイント

いくつかのポイントを抑えとくだけで、日本人に合いやすくなるので解説していきます。

 

自分のサイズ感を見極める

メガネのサイズ感チェック

メガネのテンプルなどに、「数字□数字-数字(例:50□21-145)」みたいな印字されているのを見たことがないでしょうか?

これはメガネサイズを表記しているもので、例を参考にすると、50がレンズの透明部分の最大幅、21がブリッジの幅、145が横のテンプルの長さを表しています。

全部を意識して選ぶのは難しいので、初心者の方は最初の数字のレンズ最大幅だけでも意識して選ぶのがポイントです。

 

サイズが小さいフレンチヴィンテージメガネ

本場のフレンチヴィンテージは、42~44サイズが一番多いのですが、正直これはほとんどの日本人には小さすぎます。

はっきり言うと芸能人クラスで顔が細いと自負しているぐらいでないとサイズはミニマルになると思っていてください。

ざっくりですが、一般的な日本人でしたら

  • 44以下:芸能人クラスの小顔
  • 45-47 :小顔の部類
  • 48-52 :通常のお顔サイズくらい
  • 53以上:一般的に余裕があるサイズ

こんな目安で考えてもらってもいいです。

小さければ小さいほど、フレンチスタイル感は出ますがサイズが合わず掛けれなかったり、ダサくなると本末転倒です。

今使っているメガネや試着したメガネのサイズを基準に、できる限り自分のベストなサイズ感を探しましょう。

※表記されているのは、透明のレンズ幅部分だけになるので、同じ数字でもフレームのフチの太さなどによってサイズ感が大きく感じることはあります。
ですが、ここを意識するだけで大きな失敗を避けれるようになるはずです。

 

鼻部分の作りを意識

鼻パッドの種類

次に鼻の作りですが、一体型か調節可能な鼻クリングスタイプかの2つの選択肢があります。

この部分は好みにもよりますが、日本人に掛けやすいのは高さがあって調整もできる「クリングスタイプ」がオススメです。

現に今では、日本人向けに掛け心地を良くしたフレンチヴィンテージモデルを販売しているメーカーのほとんどが鼻クリングスタイプを採用しているんです。

 

一体型の鼻の高さ

どうしても一体型がいい方は、写真の様にフレームの厚みを除いて、高さが最低でも「5mm以上」はあるものを選ぶ方がいいと思います。

それでも鼻の高さによってはずれ落ちる場合がありますので、ご自身の鼻の高さを考慮して選んでみてくださいね。

 

カラー選び

フレンチヴィンテージのカラー選び

カラーは、様々あるためどんなファッションをイメージしてるかで決めるといいと思います。

個性的でキャラクター感を大事にしたかたはカラフルなカラーやイエローデミ(トラ柄)などの目を惹くカラー。

ナチュラルに合わせたい方は、ブラックやべっ甲柄など落ち着いたカラーを選ぶとバッチリです。

 

形はパリジャンかクラウンパント

フランスヴィンテージと聞いてイメージするのは、この2型です。

 

パリジャン

パリジャンスタイル

角を丸くした四角いスタイルが特徴的なスタイル。

知的さながら固くなりすぎない雰囲気を醸し出してくれます。

掛けるだけで、自然なおしゃれ感を出したい方にオススメのシェイプですね。

 

クラウンパント

クラウンパント

ボストンシェイプを基本としながら、フロント上部をストレートに切り取ったデザインが特徴的。

柔らかい印象を与えながら、顔の印象を引き締めてくれます。

その中にも個性もしっかり光るので、洗練されたスタイルをお探しの方にオススメです。

 

日本人におすすめのブランドとモデル

多くのブランドを見てきた当店が自身を持って、日本人にオススメできるブランドを紹介していきます。

今回は、日本人に似合うフレンチヴィンテージなので、メガネの聖地「鯖江製」のフレームを紹介させていただきます。

 

Filton(フィルトン)

フレンチヴィンテージの王道 Filton(フィルトン)

鯖江で作られる美しい国産フレンチヴィンテージブランド「Filton(フィルトン)」。

日本のフレンチヴィンテージを語るなら、このブランドは外せません!

全てのコレクションがフレンチスタイルをベースに現代の日本人に合うようにリデザインされているのが特徴です。

芸術家としても活躍するデザイナー「田邉卓也氏」が繰り出すデザインは、美しい作品を見ているようでありながら、メガネ職人としての精密で丁寧な作りがマッチした日本でもトップクラスのブランドなんです。

 

Aiguilleシリーズ

Aiguilleシリーズ ¥46,200-(税込)~

その中でも一番人気が、こちらの「Aiguille(エギーユ)」コレクション。

フロントは、5mm以上の肉厚デザインで、パリジャン、クラウンパン、ボストン、多角形様々なスタイルから選べるのが人気の理由です。

パーツの細部に裁縫道具をモチーフにしているのが特徴的で、掛けなくてもおしゃれなんです。

男性から女性まで幅広く愛される、日本の王道フレンチブランドですね♪

 

BJ CLASSICS(BJクラシック)

BJ CLASSICS(BJクラシック)

日本の眼鏡ブランドの中で、トップクラスに人気の「BJ CLASSICS」。

おしゃれに敏感なデザイナーは、もちろんフレンチスタイルのモデルも出してくれているんです。

人気ブランドのフレンチメガネ「577&578」シリーズを紹介させていただきます。

 

BJ CLASSICS 577シリーズ

577シリーズ ¥39,600-(税込)~

まずはパリジャンスタイルの「577シリーズ」。

正方形ではなく、少しだけ横長にすることで日本人の骨格に合わせやすいデザインに仕上がっています。

また印象が強くなりすぎずナチュラルに合わせたい方には、ブリッジ部分が金属になったBJの代名詞「コンビスタイル」もオススメです。

 

BJ CLASSICS 578シリーズ

578シリーズ ¥44,000-(税込)~

もう一型はクラウンパントの「578シリーズ」。

こちらもフレンチヴィンテージをベースにしながら、現代の顔立ちに合うようにリデザインされているのでおしゃれに決まります。

またカラーによっては、こだわりのセルロイド素材で作られているのもヴィンテージファンにはたまらないモデルです。

 

TOKIWA made

TOKIWA made

創業1951年と、長い歴史をもつ上出眼鏡が立ち上げたブランド「TOKIWA made」。

鯖江で確かな技術を持つ職人たちが、機械だけに頼らず熟練の手仕事で完成させていくメガネは、多くの業界人を唸らせる仕上がりです。

その中でも少し変わったフレンチヴィンテージを作り出しているので紹介させていただきます。

 

TOKIWA made T-1970 T-1980

T-1970 T-1980 ¥44,000-(税込)

まずは、パリジャンスタイルを代表する「T-1970」と「T-1980」の2型からご紹介します。

どちらも日本人の顔立ちに自然に馴染みやすい正方形のシルエットで、クラシックな雰囲気で落ち着いて掛けれます。

標準サイズでナチュラルに掛けたい方は「T-1970」がおすすめです。

一方で「T-1980」は、それよりも一回り大きめの設計なので、程よく存在感がありカジュアルに掛けたい方に向いています。

そして、TOKIWAのフレンチヴィンテージに共通する大きな特徴が、フロント構造!

セルフレームの内側にメタルのインナーリムを組み込むことで、普通のデザインでは見れない高級感ある仕上がりになっています。

▼当店オンラインショップへ
T-1970とT-1980の商品を全て見てみる

 

T-1969¥44,000-(税込)

T-1969¥44,000-(税込)

こちらはクラウンパントの「T-1969」。

男女ともに掛けやすい46サイズの大きめフレンチなので、

女性ならちょっと大きく可愛いスタイル

男性ならキツくなりにくいナチュラルスタイル

で掛けれます。

もちろんこちらもメタルのインナーリムが入っているので、ひときわ目を惹くこと間違いなしです。

 

まとめ

今回は日本人にオススメの国産フレンチヴィンテージメガネを特集させていただきました。

デザインはもちろん、掛け心地にフォーカスして紹介しておりますので、毎日掛けるメガネにもピッタリだと思います。

様々なブランドがありますが、当社のオススメは、

・王道で選ぶならFilton

・ブランド人気ならBJ CLASSIC

・個性と作り込みで選ぶならTOKIWA made

このあたりを抑えておくと、失敗しないメガネ選びができる可能性が上がります!

ぜひ今回の記事を参考に、自分にしっくりくる一本を見つけてみてくださいね。





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