徐々にユーザーが増え、エンジョイ勢からガチ勢までたくさんの人たちを魅了し続けている「ロードバイク」。
レース、ブルベから週末サイクリングのゆるポタまで、ソロ・グループを問わず楽しめるスポーツですよね♪
今回はそんなロードバイクには欠かせない、おすすめのサングラスブランド「オークリー」をご紹介します!
- オークリー以外のブランドではダメな理由!
- サングラスの必要性
- おすすめのモデル
など、ロードバイク用サングラスを考える上で必要な情報を、眼鏡屋からの視点でお伝えしていきましょう。
ぜひ最後までご覧ください。
※当店は「オークリーの正規取扱店舗」です。
人気ブランドだからこそ偽物も多いオークリーですが、ミナミメガネでは本物のみを取り扱っております。
通販でも承っておりますので、県外の方でもお気軽にご注文くださいませ。
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まず最初にいわせてください!自転車には「サングラスが必須」です
メガネ屋という視点から言わせていただくと、普通の自転車よりもスピードの出るスポーツバイクではサングラスが絶対に必要です。
ノーサングラスはノーヘルメットと同じぐらい危険な行為になる可能性があります。
「売りたいだけやろ?」という危険を煽るポジショントークに聞こえるかもしれませんが、これはガチです。ガチ。
時速30kmを超えるスピードで走れるということは、それだけ危険に身をさらしているのです。
ロングライドの疲れを激減させる
声を大にして言いたい、ノーサングラス派にはまったく知られていない「疲れを減らす効果」。
朝イチから出発するロングライドなんかでは、日中の日差しを避けることが難しくなってきます。
で、意外と盲点なのが日差しを浴びることによる疲れと頭痛。
裸眼の方ならまだしも、度付きメガネを使っている人は普段から目が保護されていることもあって、なかなかこれに気が付きません。
糖質もカフェインも適度に補給して、余裕で走り切れる距離だったはずなのに、なぜか最後にグッタリ・・・、というようなことが頻発すれば、まず紫外線疲れを疑いましょう。
この疲れが残った状態でブレーキが遅れてヒヤッとした経験、誰にでも一度はあると思います。
「目の乾燥」に必須!
ロードを漕いでいて「ヤバい!サングラスが欲しい!」ってなる一番の理由がこれ!
スピードが乗ったときや向かい風と戦っているときは目がパリパリに乾燥して痛くなってきます。とくに冬場は空気の乾燥と相まってすごくキツイ。
しばらく走っているとジワッと涙が出てきて潤ったりしますが、それも長期的にみれば目を傷つける行為です。
サングラスは夏場の日差し避けとして考えられがちですが、秋冬の乾燥対策としても優れています。
砂埃、飛び石、破片、虫爆弾
正直、目の乾燥も怖いのですが、それよりもトラックなどから落ちてくる飛来物!
工業団地付近がルートに入っていると、時間帯によってはビックリするぐらい砂やら小さなゴミを落として走っているトラックがいます。
砂ならまだいい(よくはないけど)のですが、鉄粉は一度目に刺さると自然には抜けない場合があって失明寸前まで視力の落ちたレアケースもあります。
鉄粉で怖いのがその場ではなんともなくても、数年後に眼科で調べて初めてわかることだったりするらしく、話を聞いて震えました。
ロード乗りにとってサングラスというのは、その場しのぎのファッションではなく、長期的に自分を守ってくれる最後の砦なんですよね。
一度落ちた視力は中々回復しない
目というのはむき出しの粘膜ですから、外部要因に対して様々な弱点を持っています。
そして目は一生物。
一度視力を失ってしまったり、失明してしまうと元には戻らないケースが多く、徹底的にガードしておくしかないのです。
とくに自転車は、原チャリや単車に使うヘルメットとは違ってバイザーに変わるものがほとんど作られていないため、自衛のためにサングラスが必要になるわけなんですね。
たまに裸眼で飛ばしている人を見かけますが、本当に危険なので止めたほうがいいと思います。
サングラスなら世界基準の「OAKLEY」が一番!
ロードバイクに乗るならやっぱり世界の「OAKLEY(オークリー)」!
オリンピック選手やスポーツ好きに長年愛されているブランドで、ロードバイクのみならず野球やゴルフ、アウトドアなどあらゆるスポーツで世界を圧倒しています。
あまりにもみんなが掛けているから敬遠されることもありますが、スポーツ用途レンズでの開発力はで右にでるブランドがありません。1強です。
スポーツ向けサングラスであればどれを選んでもあまり後悔しないとは思います。ただ、スポーツユースの他に、タウンユース(カジュアル向け)のラインがあるから注意してください。
主にレンズカーブの強いものがスポーツユースですね。
【レンズ特徴】
- 他社を圧倒する割れにくい最強レンズ「プルトナイト素材」を使用
(プルナイトとは、オークリーが特許を取得しているプラスチック最高クラスの耐久素材) - 極限まで視野の歪みをなくした「HDO技術」を用いている
(HDOとはオークリー独自の高機能レンズを実現させる技術の名称) - コントラストをはっきりさせ、裸眼に近い自然な見え方を実現させる「プリズムレンズ」
【フレーム特徴】
- 一般的なスポーツメガネよりも圧倒的に軽く、2倍の耐久性を持つ自社開発した超軽量特許素材「オーマター」
- テンプルには、汗や雨などの水分を吸収することでフィット感が増す特許素材「アンオブタニウム」を使用
注目は「すべての素材に機能性を持たせているところ」。
レンズで視界を確保するだけじゃ飽き足らず、軽さ、フィット感、滑りにくさ、さらにはスポーツごとに細分化してデータを取っています。
ここまでやっているブランドは他にありません。
高いけど・・・交換部品が豊富!
オークリーのスポーツサングラスはパーツごとに売られています。
とくに人気モデルになるとサードパーティも豊富でカスタム欲が爆発します。
テセウスの船ならぬ、テセウスのオークリー化してる人も結構いらっしゃいますよね。
ただし、モデルが変わると互換性はないので気をつけてください。
プロも愛用する「ジョーブレイカー」が機能的すぎる!
そんなオークリーのなかでも1番ロードバイク向きなのが、「JAW BREAKER(ジョーブレイカー)」というモデルのサングラスです。
ロードレースのために開発された最高傑作といってもよく、
- 広範囲な視野が保たれた「レンズ幅」
- 効率的にレンズの曇りを軽減する6か所の通気孔「ベンチレーション」
- ズレにくい「アジアンフィット仕様」
- テンプルの長さの調整が可能で、ヘルメットとの緩衝を和らげる「アジャスター」
- シチュエーションに合わせてレンズ交換可能な「スイッチロックシステム」
と、日本国内を走る必要な要素がすべて備えられています。

OAKLEY「JAW BREAKER」OO9270-04
また、当店ではオンライン販売をしていませんが、レンズが別売りで買えるため自分で付け替えることができるのもGOOD。
機能性だけじゃなく、カスタムパーツが豊富なのもジョーブレイカーの魅力です。
ノーズパッド、イヤーソック、フレームパーツなどカスタムしまくってレース写真で目立つのもアリ!
少し高めですが値段以上の価値があるので、ぜひ最初の一本に選んでみてください。
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▼より詳しい解説記事はこちら
オークリーのブランド力を上げた伝説のサングラス「JAW BREAKER」を徹底分析!
その他に人気のサングラス
実はジョーブレイカーの他にも、魅力的なモデルが潜んでいるのがオークリー。
これだから他ブランドに移れないんですよね!
豊富なラインナップがある中で、ロードバイクにピッタリなサングラスをご紹介していきましょう♪
定番のRADER LOCK PATH

OAKLEY「RADER LOCK PATH」OO9206-5138 ¥47,190-(税込)
正直よくわかっていませんが、最近のロード界隈で定番になっているらしいレーダーロックパス。
スポーツ向けのハイグレードモデルで、ランニングや野球など様々な分野でアスリート達が愛用しています。
- 頭部を包み込むようなフィット感
- テンプルにある「エアフロー(穴)」で発汗時も快適
- ズレにくいアジアンフィットモデル
- 頬骨が高い人にもストレスのないレンズのカーブ
- シチュエーションに合わせてレンズ交換可能な「スイッチロックシステム」
スペックはジョーブレイカーに負けず劣らず、さらに下リム(フレームの下半分)がないので、1gでも軽くしたい人にピッタリですね。
自転車以外にランニングやゴルフなどの趣味を持っている方にもオススメ。
当店でも売れ筋モデルです。
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ロングライドの強い味方「FLIGHT JACKET」

OAKLEY「FLIGHT JACKET」OO9401-0237 ¥27,808-(税込)
上のフレーム部分を取っ払った形、下リムタイプの「FLIGHT JACKET(フライトジャケット)」。
最初に紹介したジョーブレイカーと同じ形で、性能も近いものがあります。
ベンチレーションがない代わりに、ノーズブリッジシステムという曇り止め機構もあって、好きな人はこれじゃないと満足できないらしいです。
ブローレス(フレームの上半分がない)は視界に開放感があり、ヘルメットが当たってコツコツするのも減らしてくれます。
ですが、リムがないため日差しが上から入ってくることがあってケースバイケース。
個人的には最初の1本というよりも、2本目以降に選ぶと魅力がよくわかるモデルだと思います。
▼こちらのサングラスは当店でもご購入いただけます
⇒OAKLEY「FLIGHT JACKET」をチェック!
オークリーは何が違うのか
サングラスと一口にいってもたくさんのブランドがあり、レンズ、フレーム素材、予算などを考え始めるとキリがありません。
そこで、なぜ価格の高いオークリーを選ぶべきなのか?という答えを書いておきますね。
フィット感とズレにくさ
やっぱり快適な着用感で大切な部分としてまず挙げられるのは、「フィット感」と「ズレにくさ」。
スポーツブランドのサングラスは海外ブランドであることが多くて、日本人の顔にはフィットしないものもたくさんあります。
海外仕様モデルは、日本人の私たちが掛けると鼻の高さが合わず、ちょっと真下を向いただけでもズレてしまうんですよね。
安くはない買い物なのに、ここでの失敗はもったいない…!
たくさんの失敗を繰り返して最後にオークリーに行き着くぐらいなら、最初からオークリーに行けばいいのです。
開発に掛ける金額が桁違いな上に、サイクリング以外のスポーツからもデータが取れているため、悩む必要はありません。
桁違いの開発力
スポーツモデルのサングラスと、ファッション用のサングラスの大きな違いは「ブランドの開発力」。
素材を自社開発するか、他社から仕入れて加工するか、OEMで生産するのか、というのがブランド力の一つの指標になります。
オークリーのすごいところは、自社開発でポリカーボネートの上位互換素材「Plutonite(プルトナイト)」や軽量プラスチック「O-Matter(オーマター)」を作り出してしまったこと。
これによってスポーツ業界のサングラスはオークリーが絶対的トップになってしまったのです。
ということで、世界最高峰のオークリーが最適解なのです
あまり一つのブランドばかりを紹介するのはどうかと思うんですけど、スポーツ用のサングラスとなるとオークリー以外に選択肢がない状態です。
国産ブランドでも頑張っているところはあるのですが、それでも首位独走というか、規格外の開発力というか、ようするに他のブランドでは見た目以外で敵うところがないんですよね。
とくにロードバイクはスピード、一瞬の判断力、広い視界、が必要というハードなスポーツ。
針の穴を通すような集中力のいる世界ではオークリーを選んでおけば間違いありません。
レンズはプリズム系カラーが人気!
オークリーのレンズにはPRIZM(プリズム) シリーズというカラーラインナップがあります。
コントラストを高めているため、今まで見づらかった境目などがパキッと見えるようになるんですね。
最初は視力が上がったような印象を受けると思います。
また、ロードサイクリング向け開発のプリズムロードカラーというものもありますが、オークリーが主流の海外と日本では環境が違うため、個人の好みで色や透過度を決めても問題ないと思います。
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オークリーのプリズムレンズ搭載サングラス一覧
ほかにも、昼間のライドが多い人ならプリズムカラーに偏光機能(眩しくないフィルター入り)のついた「プリズム ポラライズド」という上位レンズもオススメ。
「コントラスト+偏光」というスポーツサングラスの中でも最高峰のレンズになります。
ただし、偏光機能があると液晶(スマホ、スマートウォッチ、サイコンなど)が見づらくなることもあるため、使用環境によって向き不向きがあることだけ注意してください。
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オークリーのプリズムポラライズド搭載サングラス一覧
ブルベなどのロングライドでは調光も選択肢に入ります。
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オークリーの調光サングラス一覧
まとめ
今回は、自転車競技向けのオークリーサングラスをご紹介させていただきました。
長くなりすぎて色々と端折った部分はありますが、オークリーはこの文字数じゃ書き足りないぐらいスポーツ業界の常識を変えてきたブランドです。
最初の一本として、
- 自転車一本で予算があるならジョーブレイカー
- 他のスポーツでも使いたいならレーダーロックパス
こういうイメージでいれば大丈夫です。
ただ、オークリーは偽物も多いので、極端に安い物(たとえ正規品と書いていたとしても)と、中古品にだけはくれぐれも気を付けてください。
今回の記事が参考になれば幸いです。
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